【2022年 ストリーマー超必須アイテム!】
【Elgato Stream Deck(15キー)】
接続 | USB |
ブランド | Elgato |
製品サイズ | 11.8 x 2.1 x 8.4 cm (長さx幅x高さ) |
製品重量 | 190g |
システム要件 | Windows 10 (64-bit) ・MacOS10.11 以降 |
『ストリームデック』は、Elgato社が発売したカスタム可能なLCDキーを搭載したライブコンテンツ作成コントローラ。
キーをタップするだけで、「シーンを切り替える」「メディアを起動する」「偉業をツイートする」「オーディオの調整をする」など、様々な操作が可能な便利アイテム。
その便利さから着実な人気を重ねていき、今や数多くの人気ストリーマー達が愛用している超必須アイテムとなっております。
設定も使い方も超簡単。
USBポートに挿し、ElgatoのサイトからStream Deckソフトをダウンロード、インストールしたら、行いたいアクションをAppのキーにドラッグ&ドロップ。
後はボタンを押せば、アクションが働くという感じ。
標準プラグインには、「Stream Deck」「サウンドボード」「システム」(アプリの起動やホットキー操作など)、「OBS Studio」(シーンの切り替え操作等)、「Twitter」(定型文をツイートできる)などが搭載。
何が素晴らしいって、このストリームデックは、ゲームをフォアグラウンドにしたままで好きなアクションを1タップで行えるということ。
普通はOBSのシーンの切り替えなどをするときは一度バックグラウンドに行くため、一時的に操作不能になり、ゲームによっては画面や音声が停止したりするのだが、この煩わしさが1発で解消される。
これだけでも買うには十分な機能だが、さらに複数のアクションを一つのキーに割り当てることが出来るので、「あれを起動して、次はこれを立ち上げて、、、」等の面倒な操作や設定を1タップにまとめることが出来ます。
他にもDiscord用やGoXLR用等、多数のプラグインがストアにて無償で公開されていて、ホットキー機能で各種ソフトの様々な機能を1ボタンに登録可能。
6ボタン、15ボタン、32ボタンの3モデルでの発売があるが、フォルダ作成機能によりほぼ無限に操作を追加できるというシステムの為、ビジネス用途であればボタンが少なくても十分だと思えます。
キーボードショートカットやマクロの設定、PC内のフォルダの奥までも1タップで開いて行けるので、ゲーム配信だけでなく、通常の業務や作業の効率化にも役立ち、配信者だけではなく在宅ワークの方やクリエイターなどにも幅広く人気のガジェット。
【ストリームデック】で、より楽しい配信を!より効率のいい作業を!